シャトルテーブルシステムの利点:
- カッティング処理中のロード・アンロードの同時進行が可能
- 加工後の資材をテーブルごと移動することで回収(アンロード)が楽になります
- ダウンタイムを最小限に抑える
- 取り扱いが簡単
- カッティング後の自動テーブルシフトが可能
- システムは閉じられていない - ロボットアームの導入なども可能(24時間自動稼働へ)
- 新しい材料が上部シャトルテーブルに配置されるため、資材が重なることはありません。
自動シャトルテーブルシステム(STA)
- ボタンを押すだけでテーブルを入れ替え
- カッティング終了後に自動でプロセス開始
- 加工プロセスの時間短縮
もちろん手動モードでの利用も可能です
- レーザーシステムの監視を最小限に抑える
- 追加の手動処理が可能
- シャトルプロセス後にテーブルモジュールをスナップすると、誤った処理が防げます
シャトルテーブルシステムは、新しいシステムM-800、M-1200、M-1600、L-1200、またはXL-1200と組み合わせた自動および手動バージョンとして利用できます。簡単なインストールのため、システムは1つの連動テーブルモジュールのみで使用することもできます。